昭和?レトロなペンケース2点
現在の小学生にも広く使われている、本体がプラスチック製で、ふた等がふかふかのビニールコーティング素材でできたペンケースのご紹介。 私は”ソフトタイプ”と勝手に呼んでいますが、”缶ペン”のような広く浸透した分類名があるのかは定かではありません。
アフリカの昼下がりペンケース

”African Noon”だから、アフリカの昼下がり、でいいのでしょうか…有名なキャラクターものではないですが、 当時使っていたものをオークションで見かけて即購入しました。
使っていたのは私が小学3~4年生の平成初期時代でしたが、物自体は昭和のものかもしれないです。

機能的にも特筆すべきものはないのですが…私がこのペンケースをよく覚えている理由、それは人生初のソフトタイプペンケースだったからです。
実は小学校に入学したとき、なぜかクラスメート全員がこのタイプのペンケースを使っている中、私だけ”缶ペン”だったことがひそかなコンプレックスだったんです(;´∀`) 特に理由はなく偶然なんですけど…小さい子にはソフトタイプのほうが丈夫で使いやすいからこっちが多数派だったんでしょうね。缶ペンって落とすと音がすごいし、結構壊れやすいですもんね。

両面タイプの後ろ側です。こちら側は収納部が薄いので定規の定位置でした。
子猫のイラストが外側のイラストとテイストが全然違うのが謎。昭和っぽい適当さですよね。

”UNION”と印字があり、これがおそらくメーカー名ですが、詳細は不明。キャラクターライセンスは”Albireo”とありますが、 こちらも詳細はわかりません。アルビレオというのは白鳥座の星の名前。由来は美しいですね。
それはともかく、絵がかわいくてお気に入りで、当時図工の制作のデザインにこのゾウさんを流用したことがあります。
(2014年5月30日 記)
アニマルデザインペンケース

以前に紹介した”ぱてぃぱん”に似た動物キャラのペンケースです。この頃って本当にこの手の擬人化動物キャラものが多いですよね…

これは片面開きのお品なので、鉛筆を入れる部分が跳ね上がるようになっていて、その下に定規を入れられます。

このお品の大きな特徴、それがこの”忘れ物チェックツール”です。アナログですが意外と効果的。よくお土産品で、これの亜種っぽい、”戸締り・火の元等チェック壁掛け”なんてものもありました。今でも実家にあるよ!という方もいるかもしれません。
実は今でも認知機能が衰えてきた方用に、こんな感じのキーホルダーが人気なのだそうですよ。お年寄り世代だとアナログなツールのほうが使いやすいんでしょうね。
(2021年2月3日 記)