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レトロキャラクターコレクション

昭和・平成初期のサンリオ・サンエックスをメインに、主に女の子向け玩具・文具・雑貨をご紹介しています。

4代目木のおうち

こえだちゃん*4代目木のおうち

初代木のおうちから3代目までは私が生まれる前orごく幼いころ発売されたものだったのでご縁がなく、人生初の”木のおうち”として我が家にやってきたのはこのモデルでした。 ちなみに人生初こえだちゃんは、84年製の”ちょっぴりおしゃれ”というアイテムだった模様。(記憶にはないのですが、昔の写真に見切れていました。)

1986年の”ピッカピカ!こえだちゃん”シリーズを最後に87年以降リリースのなかったこえだちゃんですが、平成の到来とともにカムバック。 髪色もピンクになりました。(※厳密には史上初のピンクヘアこえだちゃんは、1985年のタウンシリーズのお人形です)

このシリーズは”みどりのくに”という場所が舞台で、新しいデザインにリニューアルして登場したキノコちゃんを除いてお友達キャラはほぼ一新されました。

通算4代目のこのおうちは89年発売説と90年説があるのですが、箱の年代表記は90年になっているので90年製としてご紹介します。

こえだちゃん*4代目木のおうち

過去作と形状やエレベーターなどのギミックはほぼ同じ。ブランコは据え置きタイプに変更され、今までなかったすべり台がプラス。一方、ポストや庭の花などのパーツは省略され、シールで代用されています。エレベーターの扉は観音開きタイプにチェンジ。過去作よりエレベーター内が少し広くなった印象です。

2代目(3代目にも)あった屋根裏部屋はなくなり、おうちの開閉と連動して動く”目”がついています。というのも、このシリーズは”おうちにも生命がある”というのがコンセプトで、木のおうちはこえだちゃんのパパという設定(゚д゚)!名前は"ビッグツリーパパ"というそうです。 初期シリーズには人型をしたこえだちゃんのパパが一度だけ登場しているのですが、このシリーズではその設定はなくなったようです。(※旧こえだパパの画像はこちら

こえだちゃんのお人形デザインの変化は一目瞭然。彩色もフルカラーですし、素材もソフビになっています。同居人のうさぎ(?)は「ラッピー」ちゃんといい、みどりのくにシリーズではこえだちゃんの相棒としてたびたび登場しています。

こえだちゃん*4代目木のおうち

エレベーターの出入り口があるところはいつも通りリビングルームになっています。

こえだちゃん*4代目木のおうち

代ごとに同居人が変わるため、残り二部屋の部屋割りもその時によって変わりますが、今回は画像右側がこえだちゃんのお部屋です。

こえだちゃん*4代目木のおうち

箱画像です。誕生当時の77年から85年バージョンまでのイラストレーターさんは桜井勇さんという方でしたが、このハウスも含めてみどりのくにシリーズ初期は森野みどりさんという方がご担当されています。(後期はタケヤマノリヤさんに交代)

(2013年某日 記→2020年9月21日更新)

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