昭和末期〜平成初期にはやったファンシー文具を中心にご紹介します。
ファンシーメモの定番、チケット風のメモ帳です。
当時、友達から千代紙などと交換で数枚ずつもらうことはあっても、ファンシーメモ本体を購入したことが実はなかったのですが… ブームがひと段落した中学生か高校生の時になぜか親からもらったものです。多分どこかのファンシーショップの売れ残りだったんでしょうね。
ちなみにメーカーである「ユーカリ」は、ファンシーグッズの流行の終焉とともに、1993年に倒産してしまったようですよ(;´Д`)
「ハイスケールセット」(学校で使う三角定規・直線定規・分度器のセット)です。
サンスターというと歯磨き粉などを販売している会社が思い浮かんでしまうかもしれませんが、全く別の会社で関連性もありません。「象が踏んでも壊れない」がキャッチコピーの「アーム筆入れ」や、「スパイメモ」などで有名な文具メーカーです。
この「プリンちゃん」、年代的には70年代〜80年代初期のお品かな?お品物に使われているフォントが手書きなところがとってもいい味出しています( ゚ω^ )b
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